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水の大切さ

水とからだ

●1日で必要な量

飲料水

1200ml

食物

800ml

代謝物

300ml

(体内で分解された時に排出される水分)

●人間の体内からの水分排出量

静かに横たわっている成人男子で1日2300ml

尿

1200ml

糞尿

200ml

不感蒸排泄

900ml

(呼吸に含まれる水蒸気や人が感じない皮膚表面から出る汗)

●朝1杯の水を習慣にしましょう!

スポーツの後などたくさん汗をかいた時には、水に天然の塩を少し入れると効果的です。
水が電解質になって吸収が速くなります


体が老化するということは、水分が減っていくことでもあります。成人で60~70%あった水分が老化になると50%以下になる。
年をとるとともに、この代謝が衰えるため体内で作られる水の量が減ってしまうのです。細胞内の水はカリウムイオンという微量成分が含まれています。

体によい水

有害なものを含まないこと。
酸素と炭酸ガスが充分に溶け込んでいること。
水の硬度が高すぎないこと。
pH(ペーハー)は弱いアルカリ性であること。

体に良い水とは、古代の海水、または母親の胎内の羊水とおなじミネラル成分を含んだものとされています。

●血液の90%が水!!

何よりも血液が汚れ、乱れてくることが美容のもっとも基本的な敵です。皮膚の素材を作っている要素は赤血球であり、つまりきれいな血液こそが美しい肌や髪をつくるのです。

水道水に混じる塩素や科学物質、清涼飲料水の食品添加物などが血液を汚し、肌を痛める原因でもあります。また、肌につける化粧水は、ウォーターベースの刺激の少ないものが良いでしょう。
(アルコールベースの化粧水は揮発性が高く、肌の水分をうばいがちですので、使用はさけた方が良いでしょう。)


水と地球

地球は表面の3分の2が水で覆われています。ところが地球表面にある水の97%までが海水です。海水は飲料水にも生活水にもまったく適していません。つまり地球上の56億人の人間が、地球上の3%の水に頼っているのです。そして、人が直接使用できる水は全体のたった0,0001%に過ぎないのです。

地球の水は太古の時代からほとんど変わることなく、ただ循環を繰り返しているだけなのです。

地球に降り注ぐ雨の量はほとんど毎年一定量です。どこに多く少なく降るかは異なっていても、地球上では全体でほぼ一定量を保っているのです。さらに雨が降っているのはどんな時でも地球のわずか3%にすぎないというデータがあります。

地球表面の50%は常に雲に覆われていますが、このうち雨雲はたった3%にすぎないわけです。雨を降らすことのない雲の役割は地球から水分(水蒸気)が逃げてしまわないように、カバーすることだともいわれています。
今、私達の周辺にある水は20億年前につくられた水が何回となく循環を繰り返しているだけなのです。

したがって、
水を汚すということは、私達自身に大きくはね返ってくることなのです!!

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